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Nコン課題曲がひどい?審査がおかしいとの声はなぜ?真相を調査

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NHKと全日本音楽協会が主催するNHK全国学校音楽コンクール、通称Nコンですが検索結果には「ひどい」とのワードがあるなど賛否あるようです。

(出典:Google)

今回はそんな声を調査しました。

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Nコン課題曲がひどいとの声はなぜ?

(出典:NHK)

第一回目の課題曲は「冬景色」や「スキー」など、子供たちが慣れ親しんでいた曲が使われていましたが、ちびまる子ちゃんの作者のさくらももこさんが「こうしていよう」の作詞を手掛けはじめるなど、第67回以降のNコンには、アーティストが携わることが定番になっていきました。

(出典:NHK)

第75回のアンジェラ・アキさんの「手紙」や第81回のEXILE ATUSHIさん「桜の季節」など、記憶に残っている方も多いのではないでしょうか?

世代に反映した曲を選び、それぞれの年代の子供たちが歌い上げる姿に胸熱くなるものですが、選曲が悪すぎる、Nコンで使うべきじゃないとダメだしを受けた曲があります。

第77回大塚愛さんの「I ♥ ×××」第84回のAKB48「願い事の持ち腐れ」などについてですが、批判的な口コミがあったようです。

大塚さんの曲。中学生にloverって、どういう選曲してるのか。恋とか愛とかより、もっと自分自身や仲間とかメインの曲こそ合唱向けでは?結局、宣伝したいだけなんじゃない?

流行りに乗っかればいいと思ってるのかな。AKBを聞く分には楽しいけど、願い事の持ち腐れってタイトルからして凹むわ。課題曲なしで自由曲だけで勝負したい。自分たちなら絶対選ばない曲だわ。

ポップスでもなんでも、自分たちが楽しむ分には良い曲になるでしょうが、歴史あるNコンで勝敗を決めるための一曲が、商業思想の課題曲というスタンスでは、、と賛否ありそうですが、時代の変化とともに選曲も変わってもいいのではないでしょうか。

個人的にはいずれの曲もとても良い曲だと思います。

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Nコン審査がおかしいとの声はなぜ?

(出典:Google)

Nコンの課題曲について、商業的だ、子供たちが歌うのにふさわしくないなどの意見が出ていましたが、審査方法についても、いろいろと口コミがあったようです。

NコンのHPのQ&Aで第80回からの審査基準について掲載されていました。

・教育事業として、参加校の音楽活動の多様性を尊重し演奏技術に偏ることなく総合的に判断する。
・伴奏つきの選曲については、合唱を重視する。
・発声が工夫されているか。
・意欲と感動を持って歌えているか。
・課題曲と自由曲の配点比率は1対1とする。

などとなっています。

しかし、コンクールが終了するたびに、必ずと言っていいほど結果に対して納得がいかない、おかしいという不満があがっています。

野球やサッカーのように点数が目に見えるものでなく、審査員がつけた評価で判定されるにもかかわらず、評価が一切開示されないことで、憶測が飛び交ってしまうことが一つの理由です。

また、審査基準に意欲や感動があげられていますが、審査員の受け取り方に大きく左右される部分でもあるので、視聴者と審査員との評価に溝ができ、結果への不平不満につながっているのでしょう。

ハッキリと点差が分かるスポーツと違い、音楽や芸術は受け手の感覚に委ねられている世界でもあります。

日々の努力と、当日のパフォーマンスが、自分の思うような結果でなかったとしても、また次のチャレンジの糧にして頑張ってもらいたいですね。

ちなみに2022年吹奏楽コンクール課題曲Ⅱ【マーチ「ブルー・スプリング」】も炎上との噂があるようです。

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そもそもNコン(NHK全国学校音楽コンクール)とは

1932年、児童唱歌コンクールとして開始したのがNコンの起源。戦時中には「ミンナウタヘ」に、1946年には「関東児童唱歌コンクール」と名称を変えながら続いてきました。

1962年に現在の「NHK全国学校音楽コンクール」略してNコンとなります。NHKと全日本音楽協会が主催しており、小中高校を対象として例年10月に開催しています。

第89回となる2022年度のNコンは、小学校の部「とどいてますか」、中学校の部「Replay」、高校の部「無音が聴こえる」を課題曲として開催。

年々良い曲が選ばれており、人気の学生イベントです。

項目内容
名称NHK全国学校音楽コンクール(通称:Nコン)
主催NHK、全日本音楽教育研究会
開始年1932年(昭和7年)に児童唱歌コンクールとして開始
会場NHKホール(改修中は他施設)
放送NHK Eテレ・FMで放送、一部は生中継
部門小学校・中学校・高等学校の3部門
参加規定1校1チーム。30名まで、課題曲と自由曲を演奏。指揮・伴奏者の条件あり
課題曲毎年テーマに沿った新曲。移調不可、歌詞は生徒公募の場合もあり
全国大会各ブロック代表11校が出場、金賞には内閣総理大臣杯
観覧入場無料。インターネット申込制の年もあり
特徴テレビ・ラジオ放送、特別合唱ステージ、動画配信あり
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Nコンはどんな人に向いている?

Nコンは、合唱を通して何かを表現したい人、仲間と協力して一つの目標に向かって努力できる人、音楽や合唱が好きな人、チームワークを大切にし、目標達成のために努力を惜しまない人、達成感や喜びを分かち合いたい人に向いています。

もちろん、視聴する側としては吹奏楽部や普段から合唱が好きな人、学生イベントが好きな人にはもってこいなイベントです。

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