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チームラボ豊洲の水が汚いし入らない人も?水虫が気持ち悪い?美しい空間で特別なアート体験ができるなどの声を調査

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チームラボプラネッツ TOKYO 豊洲ですが賛否あるようです。

今回はそんな声を調査しました。

チームラボ豊洲の水に入らない人も?「水が汚い」「気持ち悪い」との声はなぜ?

水がテーマとなり、アートを肌で感じられるチームラボ豊洲ですが、ネット上では「水が汚い」「気持ち悪い」といった声が挙がっているようです。

そこで、ネット上に寄せられているチームラボ豊洲に対するネガティブな声を紹介します。

水虫がうつる?

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チームラボ豊洲は水を肌で感じるミュージアムであり、来場者は全員裸足で歩くことになります。

そのため、「水虫がうつったらどうしよう」と心配する人は少なくありません。

しかし、ネット上には水虫を心配する声は挙がっていますが、実際にチームラボ豊洲で水虫になったという情報はありませんでした。(※2025年時点)

昨今はすぐに情報が拡散される時代であり、チームラボ豊洲で水虫になったらすぐに情報が上がるでしょう。

2018年7月7日から開催していますが、未だにそういった情報はないので安心して下さい。

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潔癖症の人は入れない?

「潔癖症の人は行けない」との声も挙がっているようです。

しかし、実際に行った人の口コミを確認すると「消毒されている感があった」「塩素の匂いがした」といった声が挙がっていたので、しっかりと消毒は行われているようです。

多くの人が来場するので、消毒をしていないということは考えにくいです。

ですが重度の潔癖の人にとっては、いくら水が綺麗であっても気になる可能性があります。

銭湯やスパ、プールなどに嫌悪感を抱かない人は、チームラボ豊洲は思いっきり楽しむことができるでしょう。

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SNSに見る賛否の声まとめ

SNSを中心にチェックすると以下のような声があります。

先ほどの潔癖症あたりの内容以外でも色々ありました。

ネガティブな声背景
水が汚い・衛生面が心配多数の人が裸足で同じ水に入るため。水が白濁して見えたり、塩素臭がしたりすること。足の臭いが気になったという意見も。
乗り物酔いのような不快感暗闇での強い光の点滅、360度の映像、揺れる水面などが三半規管を刺激するため。
混雑していて落ち着かない世界的な人気施設で常に人が多い。SNS映えを狙う写真撮影者が多く、ゆっくり鑑賞しづらいと感じる人もいる。
物理的な危険・不快感柔らかいクッション状の床でバランスを崩し、転倒や怪我のリスクを感じる(特に高齢者)。水で服が濡れること自体が不快。
スタッフの対応が不快服が濡れた際に威圧的な注意を受けたと感じる口コミや、監視されているような圧迫感を覚えるという声がある。
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気になる人は迂回ルートを利用して

従来施設は順番が決まっていますが、無理なものは迂回できるそうです。
例えば「柔らかいブラックホール」という低反発のクッションのような所を進む空間(これが足の悪い方には一番堪えると思います)や、水の中を進む空間などは迂回する方がいらっしゃるようです。
ただ「水の坂の上にある光の滝」は最初の通り道でここを通らないと先へ行けない感じがしますが、どなたでも楽に通れると思います
新施設の「運動の森」は無理だと思ったらパスしていけます。順路も特に決まってないです。どれも幼稚園児ぐらいの運動能力があれば問題ないと思いますが、骨折してリハビリ中の友人は半分ぐらいパスしてお絵描きした物を反映させたり、スマホで絶滅危惧種を捕獲する空間(これがかなり広くて面白い)を楽しんでました。
私は還暦過ぎてますけど楽勝でした。

(引用:Yahoo!知恵袋

水に入ることに抵抗がある、または身体的な理由で入れない来場者のために、迂回ルートが用意されていますので安心です。

迂回ルートは、車椅子利用者、小さなお子様連れ、体調に不安がある方なども安心して鑑賞できるように設けられていますが、利用の際はスタッフに声をかけてください。

このように、チームラボ豊洲に対してさまざまな声が挙がっていました。

「水が汚い」、「気持ち悪い」といった声が挙がっていると噂されていましたが、そういったネガティブな声はほんの一部であり、大多数の人が五感で楽しむミュージアムに大満足していることが分かりました。

暑い夏にもピッタリなレジャー施設なので、ぜひ今年の夏休みに訪れてみて下さい。

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チームラボ豊洲の良い口コミ1:インスタ映えがすごい

今話題のチームラボ豊洲は、インスタ映え間違いなしのミュージアムです。

アートコレクティブ・チームラボによる、超巨大な4つの作品空間や屋外作品を中心とした合計7作品による「水に入るミュージアム」であり、どれもインスタ映え間違いなしと言われています。

そこで、チームラボ豊洲のおすすめインスタ映えスポットを3選紹介します。

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1.The Infinite Crystal Universe

このエリアは鏡張りになっているエリアであり、煌びやかな光が訪れたゲストを迎えてくれます。

どこを見渡してもキラキラと輝いているので、フォトジェニックな写真を撮影できるでしょう。

2.Floating Flower Garden

こちらのスポットは、本物のランの花や草木が吊るされており、心を奪われるような美しいアートを鑑賞することができます。

床が鏡となっていて、鏡に映る花はロマンチックな空間を演出します。

3.Floating in the Falling Universe of Flowers

季節の花々が舞い降りるこちらのスポットは、さまざまな花がダイナミックに舞うアートを体感することができます。

カラフルな花々が目の前いっぱいに散りばめられており、そこはまるで異空間のよう。

このように、チームラボ豊洲ではさまざまなフォトジェニックな写真を撮影できることが分かりましたが、いくつかの注意点があります。

・カメラの三脚は使用不可
・施設内は裸足
・足のすね辺りまで濡れる場所がある

チームラボ豊洲は期間限定のミュージアムであることから、多くの観光客でにぎわっています。

そのため、写真撮影をする際には、周囲に十分配慮して行うようにしましょう。

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チームラボ豊洲の良い口コミ2:特別なアート体験ができる

チームラボ豊洲は、「Body Immersive」がコンセプトの「水に入るミュージアムと花と一体化する庭園」です。

このミュージアムの大きな特徴は、来場者全員が裸足になること。

裸足になるのは入り口で説明を受けた後であり、靴を脱ぐとロッカーに案内されます。

裸足になるのは作品との境界が曖昧になることだけでなく、水を使った作品に入るためでもあります。

ミュージアムで水の中に入るということに驚く人は多く、多くの観光客が驚きを隠せない様子。

裸足で水の中に入ることで、特別なアート体験に没入することができ、幻想的な世界にうっとりしてしまうこと間違いありません。

歩くと足が沈み込む「ブラックホール」や光の立体物の集合体によって表現された宇宙空間「The Infinite Crystal Universe」、色とりどりの鯉が泳ぐ、超有名な水中アート「人と共に踊る鯉によって描かれる水面のドローイング Infinity」など、次々と現れる幻想的な世界は全身と五感でアートを感じ取ることができます。

五感で味わうアートの世界は、他にはない、ここだけの貴重な体験ができるはずです。

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チームラボプラネッツ TOKYO 豊洲(チームラボ豊洲)についておさらい

チームラボ豊洲とは、東京都江東区に位置する、水・花・光・宇宙空間への圧倒的な没入体験ができる、親子で楽しめる巨大なミュージアムです。

ミュージアムは、総敷地面積10,000平米の空間に、巨大な作品群で構成されています。

裸足になり、身体ごと巨大な作品に入ることで、前身でアートを体感することができます。

空中に咲く13,000株のランの花々で埋め尽くされた庭園エリアは圧巻です。

基本料金表

対象区分料金(税込)備考
大人(18歳以上)3,800円 〜訪問日により価格が変動する。週末や繁忙期は4,200円程度になることがある。
中学生・高校生2,800円
子ども(4歳〜12歳)1,500円
3歳以下無料
障がい者割引1,900円 〜訪問日により価格が変動する。
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チームラボ豊洲はどんな人に向いている?

今回はチームラボ豊洲に対する声を調査しました。

チームラボ豊洲は、東京都江東区豊洲に位置するデジタルアートミュージアムであり、2018年7月7日にオープンし、日本のみならず世界中で話題を集めています。

チームラボ豊洲にはチームラボが手がけるデジタルアート作品が数多く展示されていて、裸足になって全身でアートを体感することができます。

チームラボ豊洲が向いている人は、以下の通りです。

・デジタルアートに興味がある方
・新しいもの好きの方
・フォトジェニックな写真を撮影したい人
・家族や友人、恋人と楽しく過ごしたい方
・全身でアートを体感したい人

チームラボ豊洲は、デジタルアートを通して、新しい感覚と体験を提供している人気スポットです。

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この記事を書いた人

ネット上にある噂が原因で誤解されるケースってかなり多いように感じます。

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