若き作曲家として注目されている鈴木雅史さんですが検索ワードには、なぜか「やばい」「余命」「筋肉」といったワードが。。

(出典:Google)
なぜそうした噂があがるのか今回は調査しました。
鈴木雅史がやばいと噂される理由を考察
鈴木雅史さんが「やばい」と噂される理由は、過去の行動や経歴などが原因だと思われます。
やや誤解されやすい人物ではありますが、鈴木雅史さんの行動には一貫した情熱や献身が見え隠れします。
以下では、その「やばい」と感じられる理由について詳しく考察していきます。
理由1:過去に何度か炎上しており献身的な行動が正しく評価されていない?
おそらくやばいと噂される大部分は炎上によるものかと思います。。
SNSでの発信やクラウドファンディングが誤解され過去に何度か炎上しているようですが、その原因は献身的な行動が正しく評価されていないことが多いことだと思います。
作曲された「ブルー・スプリング」は2022年吹奏楽コンクール課題曲マーチとして全国の吹奏楽部で演奏されるようになり、その指導活動を行うための資金をクラウドファンディングで集めました。
支援者に対するリターンとしてサイン入り色紙を1,000円などで販売したことが「利益を得ている」と一部で誤解され、炎上の原因となりました。
SNSでの投稿もアンチには「過剰な自己宣伝」と捉えられたようで「作曲家は作曲以外で稼ぐな」という趣旨のコメントを受けた鈴木雅史さんは、音楽に関わるイベントや取材など色んなことを今後もしていきたい想いから「もう令和だよ(「多様な働き方が認められる時代だよ」と言いたかった)」と返信したようですが、炎上に繋がってしまったようですね。
鈴木雅史さんの意図としては、自身の活動や「ブルー・スプリング」をより多くの人に知ってもらい、音楽の楽しさを広めることでした。
全国を回りながら吹奏楽部の指導を続けており、コンクールの賞金50万円やクラウドファンディングで得た資金もほとんどが移動費や経費に充てていて、車中泊や格安の航空券の利用、食費を節約するなど「音楽」を第一に考えていました。
また、「ブルー・スプリング」が2019年の課題曲マーチ「春風の通り道」に似ているとの指摘も批判の要因の一つでしたが、これは作曲の過程で偶然似てしまったもので、意図的な模倣ではありませんでした。
客観的に見る限り、行動が誤解されやすいように感じます。
全国的に活動されるのは賛成ですがSNSの投稿や内容を控えめにしていたらまた印象は変わってくるのかなと勝手ながら思いました。
鈴木雅史さんの炎上理由に関してはこちらの記事でまとめています。

理由2:漁師から作曲家へ
鈴木雅史さんの経歴もまた「やばい」とされる大きな要因だと思います。
札幌大谷大学を卒業後、夢を追い続けて作曲家としてのキャリアを歩んでいました。
しかし、コロナ禍の影響でアルバイトを失い、実家に戻り漁師として働くことになったのです。
作曲家から漁師へ転身したことが、多くの人々にとっては「想像もつかない選択」だったようです。
このキャリアの変遷が、鈴木雅史さんが「やばい」と感じられる理由の一つとなっているのでしょう。
漁師の仕事は体力的にも精神的にもハードです。
しかし、夢を追うため再び音楽の世界に戻り、「ブルー・スプリング」が全日本吹奏楽コンクールの課題曲に選ばれるなど、作曲家としての地位を確立しています。
そもそも在学中にも第15回弘前の園作曲コンクールの一般部門において、当時 音楽学科作曲コース3年生だった鈴木雅史さんの作品「Midnight Prowling ~for snare drum solo~」が第2位に入賞するなど、才能ある方です。
一般部門
1位,増田 建太(高等学校音楽非常勤講師、奈良県)・・・弘前市市長賞、下山一二三作曲賞
「VIS double edition」~for Violoncello and Suspended Cymbal~
2位,鈴木 雅史(札幌大谷大学芸術学部音楽科・作曲コース・作曲系3年、北海道)
「Midnight prowling」~for snare drum solo ~
3位,三関 健斗(札幌大谷大学芸術学部音楽科・作曲コース・作曲系2年、北海道)
「Voicing Stretta Ⅰ~for Flute and Piano~」(引用:Kミュージックラボ)

(出典:札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部)
実際、漁師として働いていたことで自然との触れ合いや、労働の中で感じた感覚が、鈴木雅史さんの音楽に反映されているのかもしれませんよね。
ちなみに過去に作曲された「Midnight Prowling ~for snare drum solo~」に関して音源などを探したのですが見つかりませんでした。
理由3:ジャージ姿が常態
鈴木雅史さんのジャージスタイルも「やばい」とされる一因だと思われます。
ジャージ姿が常態化していて公式な場や吹奏楽の指導を行う際にも、頻繁にジャージ姿で登場します。
一部の人々にとっては「プロらしくない」と感じられ、違和感を抱かれるのかもしれませんね。
しかし、このジャージ姿にはこだわりがあり、単にラフな服装を好んでいるだけではないのです。
本人曰く3つの理由があると話していました。
- 「ブルー・スプリング」のカラー(青)である※曲のイメージも兼ねている
- 高校のジャージで青春(ブルー・スプリング)のイメージを象徴している
- コインランドリーですぐに乾く(全国移動の際に適していた)
上記の理由からジャージは鈴木雅史さんにとっての象徴であり、青春や情熱を象徴するものってことですね。
確かに一見するとカジュアルすぎるように見えるかもしれませんが、指導スタイルには独特の温かさや親近感があるように思います。
鈴木雅史の余命、筋肉などの検索ワードは誤解と思われる!
「やばい」だけではなく「余命」や「筋肉」といった検索ワードもあるのですが、これは誤解や混同によるものだと思われます。
SNS等を確認する限り作曲家の鈴木雅史さんには病気や余命に関する噂は全くありません。
健康に問題があるという情報は見当たりませんし、現在も元気に活動を続けています。
この噂はおそらく、名前が似ている他の人物との混同が原因だと考えられます。
「筋肉」に関しても、これはボディビルダーである鈴木雅さんとの混同が原因でしょう。
2024年時点でJBBF日本ボディビル選手権を9連覇の記録を持ち、ゴールドジムのスポーツトレーナーでもある方です。
ボディビルダーである鈴木雅さんと作曲家の鈴木雅史さん。
名前が一文字違いのため誤解されたんだと思います。
鈴木雅史さんに関しては、音楽の世界で活動しているため、筋肉に関連する情報や噂が立つのは誤解ですね。
鈴木雅史の大学は?学歴や経歴などwiki風プロフィール
最後に、鈴木雅史さんの学歴や経歴について詳しく見ていきます。
北海道出身で、先ほど紹介した札幌大谷大学・札幌大谷大学短期大学部の音楽学科作曲コースを卒業後、作曲家としての道を歩み始めました。
※音楽学科作曲コースですが2021年以降、「作曲・サウンドクリエイションコース」に名称・内容変更しています。
- 中学時代: トランペットと作曲を開始。中学3年生の頃には課題曲風の作品を制作。
- 高校時代: 高校2年生からピアノを始め、トランペットを演奏。経済的理由で音大では打楽器を副科に選ぶ。
- 大学時代: 札幌大谷大学で作曲を専攻。ピアノでベートーヴェンの『悲愴』や『英雄ポロネーズ』を演奏。
- 主な受賞歴:
- 2020年度 大谷賞 受賞
- 第31回 朝日作曲賞 入選
- 平成28年度 札幌市民芸術祭 新人音楽会 奨励賞
- 第17回 イタリア国際打楽器コンクール 作曲部門 第3位
- 第15回 弘前桜の園作曲コンクール 第2位、第16回 第3位
- 第21回 TIAA全日本作曲家コンクール 奨励賞、第23回 審査員賞
- 第29回 全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 作曲部門 第5位
- 最近の活動
- 2020年:沖縄県のオーケストラ「C→BRASS Wind Orchestra」の指導を開始し、その後、計137団体を指導
- 2022年:日本一吹奏楽指導しに行く(全国の130校)※マーチ「ブルー・スプリング」は、 2,000校以上にて演奏
- 2024年:日本一ストリートピアノを弾いた(700ヶ所)
※こちらの本人のプロフィールを参考にさせていただきました。
中学時代から作曲活動をされており、ピアノやトランペットなど複数の楽器を演奏できるなんてすごいですよね。
実家は漁師で過去には奨学金のことで母親と口論になって泣いたこともあるそう。
大学卒業後はバイトの傍ら作曲活動を続け、コロナでバイトが続けられなくなった後も、実家で家業(漁師)を手伝いながら音楽を続けていました。
2021年には2022年度 全日本吹奏楽コンクール 課題曲Ⅱ マーチとして自身が作曲した「ブルー・スプリング」が選出されています。
炎上は何度かしているものの経歴だけ見てもかなり努力家で音楽に対して人一倍想いが強い人だってわかりますよね。
最後に鈴木雅史さんのプロフィールをまとめます。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 本名 | 鈴木 雅史(すずき まさふみ) |
| 生年月日 | 1996年3月15日 |
| 年齢 | 28歳(2024年10月時点) |
| 出身地 | 北海道 苫前町 |
| 学歴 | 札幌大谷大学 作曲コース卒業 |
| 職業 | 作曲家 |
| 代表作 | マーチ「ブルー・スプリング」 |
| 受賞歴 |
第31回 朝日作曲賞 入選 第15回 弘前桜の園作曲コンクール 第2位 |
| SNS |
Instagram YouTube |