人気ブランド「スノーピーク」ですが検索結果に「気持ち悪い」「やばい」「終わった」などの文字があり、賛否あるようです。

(出典:google)
今回はそんな声を調査しました。
スノーピークがやばい?気持ち悪いや終わったなどの声はなぜ?

人気アウトドアブランドのスノーピークですが、三代目社長の山井梨沙さんが既婚男性との交際及び妊娠を公表し辞任したことで、賛否あったようです。
既婚男性との交際による社長の辞任は極めて異例のことであり、突然の辞任報道に世間は騒然としました。
山井梨沙さんが三代目社長に就任したのは2020年3月であり、32歳という異例の若さ、そしてしゃがみこんで路上喫煙する姿をSNSに投稿、さらには腕に彫ったタトゥーを隠そうとしないスタイルが注目を浴びました。
山井梨沙さんはスノーピーク入社前には都内のファッションブランドに勤務しており、スノーピーク入社後の2014年に「スノーピークアパレル」を立ち上げ、日本だけでなくニューヨークにも旗艦店をオープン、そして昨今のアウトドアブームもあって山井梨沙さん就任以降はスノーピークの業績や株価は右肩上がりだったのです。
しかし、そんな中で異例といえる不倫についての会社からの発表となり、世間からのスノーピークのイメージは「気持ち悪い」などと、180度変わってしまったのです。
後任となったのは山井梨沙さんの父親で先代社長の山井太さんであり、新社長ではありますが、復帰ということになったことで、今後のスノーピークの印象を変えられるかが重要となってきたのでした。
・ミニマルで無機質なデザインが「冷たい」「都会的すぎる」と捉えられ、自然との調和を求めるキャンパーから違和感を持たれることがある。
・全身をスノーピーク製品で固める画一的なスタイルが「個性に欠ける」「ダサい」と見なされる。
・一部の熱狂的なファン(スノーピーカー)の振る舞いやブランド信仰が「宗教的」で気持ち悪いと敬遠される。
・コロナ禍のキャンプブーム終焉による急激な業績悪化(2023年12月期は純利益99%減)。
・業績不振を背景としたMBO(経営陣による買収)による2024年7月の上場廃止。
・2022年の元社長による不倫・妊娠スキャンダルと突然の辞任がブランドイメージを大きく毀損した。
・一部製品における耐水圧不足が発覚し、販売停止に至るなど、品質管理への信頼が揺らいだ。
スノーピークは金持ち向けのブランド?高いだけとの声も…。
コロナ禍ということもあり、キャンプブームが到来したことで一躍有名となったスノーピークですが、ネット上では「高すぎる」といった口コミが多く寄せられています。
ネット上に寄せられている、スノーピークの「値段」に関する口コミは以下の通りです。
このように、ネット上にはスノーピークの値段に関する口コミが多く寄せられていて、大多数の人が「高すぎる」と感じていることが分かりました。
スノーピークが高い理由は、完全国内生産、最高の素材で、最高の耐久性による自社製品となっていることが最大の原因です。
例えば、創始者の年間60泊もキャンプをしていた経験から開発された、ヘビーユースに耐えるテントは、他のブランドの約8倍ほどの値段ですが、アスファルトを貫通するほどの高強度のスリッドステーク、また、伊勢神宮の遷宮を支える和釘と同じスペックとも言われています。
「自分の使いたいものを作る」という姿勢から、スノーピークは高い品質を保ち続けており、高価格ではありますが、最高の素材、最高の耐久性は永久保証付きの販売の通り、自信をもって提供していることの表れなのです。
そのため、スノーピークは他のメーカーと比べても最高の品質であることは確かであり、後悔することなく長く使い続けることのできる商品となっているのでした。
ちなみに他ブランドと比較すると商品によっては1.5倍くらい違うこともあります。
| ブランド | 製品カテゴリー | 代表モデル名 | 参考価格(税込) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| スノーピーク | 2ルームテント | エントリー2ルーム エルフィールド | ¥90,200 | 必要十分な機能を備えた初心者向けモデル。設営しやすく、スノーピーク製品としては購入しやすい価格帯。 |
| ドームテント | アメニティドームL | ¥64,900 | 高品質なスペックを持つ入門用テントのベストセラー。耐風性に優れるが、マット等は別売り。 | |
| コールマン | 2ルームテント | タフスクリーン2ルームハウス/MDX+ | ¥81,800 | 初心者でも設営しやすく、家族で使うのに適したサイズと価格。遮光性の高い生地も人気。 |
| ドームテント | タフワイドドームV/300 スタートパッケージ | ¥68,970 | マット・シートが付属するセット。居住性が高く、換気機能に優れる。コストパフォーマンスが高い。 | |
| ロゴス | 2ルームテント | Tradcanvas PANELドゥーブル XL | ¥65,000~ | リビングと寝室が分かれたファミリー向けモデル。大きなパネルドアが特徴。 |
| ティピーテント | LOGOS ナバホ Tepee 300 | ¥25,000~ | おしゃれなナバホ柄が特徴のワンポールテント。設営が簡単で女子キャンパーにも人気。 | |
| モンベル | 2ルームテント | クロノスキャビン 4型 | ¥64,900 | ポールに吊り下げる構造で素早い設営が可能。スノーピークのアメニティドームの比較対象として挙げられる。 |
スノーピークの良い口コミ:かっこいい
最高の品質、最高の耐久性の商品を提供し続けているスノーピークは、デザインにも注目が集まっており、「かっこいい」という声が絶えず寄せられています。
ネット上に寄せられている、スノーピークの「デザイン」に関する口コミは以下の通りです。
このように、ネット上にはスノーピークのデザインを褒めたたえる口コミが多く寄せられており、値段が高くてもデザインに惹かれて購入してしまう人が多く存在しました。
スノーピークはおしゃれなデザインが人気であり、そのデザインは海外で賞を獲るほどなのであり、日本だけでなく海外の評価も高く、おしゃれなブランド、洗練されたデザインで根強いファンを獲得しています。
気軽にレジャーを楽しみたい初心者からも、キャンプ経験豊富な本格アウトドアマンからも信頼が厚いスノーピークは、優れた機能性とデザイン性を併せ持っており、幅広いユーザーを満足させる人気ブランドなのです。
スノーピークについておさらい
株式会社スノーピークとは、新潟県三条市に本社を置くアウトドア総合メーカーであり、創業者は山井幸雄さんです。
「Snow Peak」ブランドでアウトドアライフスタイル製品の開発・製造・販売を行い、世界に先駆け「オートキャンプ」のスタイルを生んだ会社として知られています。
近年はキャンピングオフィス事業、複合型リゾート事業、アウトドア研修、ワーケーションの推進などに力を入れています。
日本国内のみならず海外にもグループ会社を持ち、オートキャンプ、登山用のテントや寝具、タープ、チェア、マグカップなどのアウトドア用品や自然指向のライフスタイルを実現する製品の販売を行い、全ての商品に「永久保証」を付けているため、故障やテントの破れなどほとんどのアイテムが同社のアフターサービスで修理を受けることができるのです。