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大岩亭がまずい?ゴキブリや下痢がトラウマ?湯切りやドロドロだけどクセになると定評

レンゲが真っすぐ立つ!という、驚くべきビジュアルのラーメンが話題の大岩亭。

テレビにも定期的に出ており豪快な湯切りも有名ですよね。

検索結果には「まずい」「ゴキブリ」「下痢」などなかなかに香ばしいワードが。。

(出典:Google)

今回はそんな噂について調査しました。

目次
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大岩亭がまずい?微妙との噂1:臭いが強烈すぎる?

2024年時点ではGoogleマップの口コミが3と決して悪くはないものの、すごく良くもない状態です。

(出典:Googleマップ

濃厚な豚骨どろどろスープと店主の個性的なキャラが話題となり、メディアに取り上げられている大岩亭ですが、ラーメンの臭いについて批判的なコメントが多数出ているようです。

開店直後に行って満席だったから店内で待たされたんだけど、待ってる間ずっと豚骨独特の強烈な臭いにさらされてシンドかった。覚悟して入ったつもりだったけど、待ってるだけで吐き気におそわれるとは思わなかった。

店舗の外も中も結構な臭いが漂っていて、ちょっと入るのに勇気がいりましたね。店主さんは確かに元気で面白い感じでしたけど、肝心のラーメンを食べてみても、豚臭さが強すぎて結局残してしまいました。フードロスしてゴメンナサイ。

昔から気になっていた大岩亭に初チャレンジ。が、結果失敗。 まず『待ち時間が異常』 昼12時頃に来店し、満席で3組ほど待ちがあり、席に通されたのが1時間弱。 注文して到着まで30分。 待ち時間は覚悟して行って下さい。 次に『不衛生の度が過ぎる』 店内が臭いのは豚骨を扱うラーメン店であれば仕方がないと思うが、厨房周りは食べ物を扱う場所とは思えないほど汚れており、そもそも掃除していないんじゃないか感がすごい。 他、店内の至る所に蜘蛛の巣があり、小バエなども普通に飛んでいる。 1番衝撃だったことは、提供されたラーメン入った器にちっちゃい蜘蛛ついていた事。 虫が出ることは覚悟してください。 あとは『味がよくわからない』 特鳥を注文したが、噂通りレンゲが立つほど濃厚。麺は普通ちぢれ麺でスープ麺共に特別旨味は感じなかった。 スープは混ぜると一気にしょっぱくなるほどカエシが入っているのか、パンチのある唯一無二のラーメンだと思います。 家族はとんこつあっさりを注文。が、無いとの事で強制こってりへ。 メニューには選べるように書いてあったが、理由は分からないけど選べないらしい。 食べてみたが、インパクトはなくあと引く臭みしかない印象。空腹MAXで食べたが、私には合いませんでした。 最後に『けんかはやめて』 大将と女将さんがオペレーションで言い合いをしており、静かな店内が地獄の様な空気になっていた。

(引用:Googleマップ

じっくりと豚骨や鶏ガラを煮込んで作るスープの香りは、あっさり醤油や塩味ラーメンとは次元の違う臭いを発しているのでしょう。

その臭いにハマれるかどうかで、美味いと感じるのかマズいと感じるのか変わってしまうのかもしれませんね。

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大岩亭がまずい?微妙との噂2:ドロドロすぎて食べれない、ちょっと気持ち悪い…。

豚の脂や濃厚なスープからただよう臭いが店内にも、外にも漂ってきてキツすぎると口コミがでていた大岩亭のラーメンですが、そのドロドロ感が受け付けられないと低評価な意見も多数あがっていました。

ドロドロ系好きなほうだけど、大岩亭のドロドロ感は、食べても食べても味が分からないっていうか、自分には美味いとは思えませんでした。見た目は面白いけど、また食べに行くことはないですね。

モルタルのような見た目のスープに「これが噂のレンゲが立つラーメンか!」と、内心ドキドキしながら一口食べてみましたが、これは一人で食べきるのは無理でした。相方がネギラーメンにしていたので、それと半分ずつシェアして、なんとか食べきりました。つまりドロドロ濃厚スープは、自分にとっては見た目が面白いだけのラーメンだった。

味についてだけでなく、行列やオーダーを受けてから提供されるまでの時間がかかりすぎるということにも、マイナスな口コミも一部で出ていました。

エンタメ的な要素が多い大岩亭のラーメンですが、そのドロドロが好きか嫌いか、まずは実食あるのみですね。

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大岩亭がトラウマ?ゴキブリの噂とは

(出典:Googleマップ

大岩亭と検索とする付随して「ゴキブリ」とのキーワードが見られました。

調査すると店内でゴキブリを見たお客さんが一部いるようです。

以下を見るとラーメンに混入していたとのケースも。。。え!?

(出典:Googleマップ

害虫は飲食店につきまとう問題のひとつですよね。

ただ、当事者はトラウマになりますよね。

衛生上あまり良いことではないですので今後の改善に期待です。

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大岩亭が美味しいとの声:ドロドロがクセになる美味さ

臭い、濃すぎて不味い、時間がかかりすぎるという厳しい指摘をうけた大岩亭のラーメンですが、レンゲが立つほどの濃厚スープが美味いと高評価な声も寄せられていました。

ねぎチャーシューめん特鶏をいただきました。レンゲ立ちました!スープのドロドロがまたクセになる美味しさ!大岩亭独特のチャーシューもまたウマい!好き嫌いハッキリでるラーメンかもしれないけど、自分は大好きです。また行きたい。

飲むスープじゃなくて、豚の旨味を煮込みつくした食べるスープなんです。麺の食感もモチモチだし、青ネギも瑞々しい。大き目な海苔で麺を包んでみたりして。たっぷりと濃厚感を味わい尽くしました。遠くから足を運んだ甲斐があった一杯でした。

豚骨と鶏ガラをこれでもか!というくらいに凝縮したソースがのせられているかのような大岩亭ラーメン。

スープが無くなったら閉店なので、確実に食べたい方は開店前から並んで待つのがベストですよ。

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大岩亭の人気メニューは?

ドロドロの濃厚スープのラーメンが売りの大岩亭ですが、あっさり系の豚骨ラーメンも提供しています。

数あるメニューの中で一番人気が高いのは、やはりメディアやSNSで話題になった「大岩ラーメン特鶏」です。

そこにお好みで、チャーシューやネギ、海苔などをトッピングできます。

日本一濃厚なレンゲの立つスープが苦手な方には、あっさりとコッテリが選べる「大岩ラーメン」がお勧めです。

こちらも、ネギ、チャーシュー、海苔のトッピングが選べますよ。

複数人で行かれるなら、特鶏とあっさりをシェアして食べてみるのも、味の比較が出来て面白いですね。

大岩亭についておさらい!豪快な湯切りも有名

愛知県安芸市にある大岩亭。

今までに見たことも無いような、ドロドロの濃厚なスープが看板商品になっています。

店主の大岩武さんの、「はぁぁぁーーーい!」という豪快な湯切りパフォーマンスなどが有名で、メディアにもたびたび登場しています。

その大げさ湯切りですがエンターテイメントのためにやっているそうです。

レンゲが立つほどの濃厚なスープがSNSでバズるなど、その話題性にクギ付けになった方も多いでしょう。

ラーメン業界に新風を巻き起こした大岩亭について、ラーメンの味に関する評価や人気メニュー、どんな方に向いているラーメン店なのか、情報をまとめてみました。

大岩亭はどんな人におすすめ?

今回は、ラーメンも店主のキャラもガッツリ濃厚な大岩亭のラーメンについてご紹介しました。

沖縄県で1年ほどバックパッカー向けの宿でスープづくりに没頭。

芸術的な一杯を追求して、日々研究をつづける努力と探求心の塊のような大岩さんが、愛知県に戻って2011年に念願の大岩亭をオープンしました。

毎日11時間も煮込んで仕上げる日本一濃厚なスープ。

人気店となった大岩亭のラーメンは、行列もラーメンが出てくるまでの長い時間も気にしない時間的に余裕のある方、店主の明るさと元気さが好きな方、なによりも濃厚すぎるほど濃厚なスープを堪能したい人にピッタリなラーメン店です。

ぜひ、大岩武さんの「はぁぁぁーーーい!!!」の掛け声とともに仕上げる、魂の一杯を味わいに出かけてみてください。

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この記事を書いた人

自称怖いもの知らずのひよこ。
怖い・トラウマになると噂されるさまざまなものを調査します。
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