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栗松 帰国の準備をしろ&ブゥゥゥゥンの元ネタは?仮面ライダーや炎炎ノ消防隊との噂も!

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『イナズマイレブン』シリーズの初期から登場する雷門中サッカー部員、栗松鉄平。

栗のような髪型と「~でやんす」という特徴的な語尾で、一度見たら忘れられないキャラクターですよね。

しかし、近年ネット上では栗松鉄平の言動が次々とネタにされ、「帰国の準備をしろ」や「ブゥゥゥゥン」といった謎のミームが飛び交っています。原作を知っている人ほど「なぜこんなことに?」と驚いてしまうかもしれません。

本記事では、そんな栗松鉄平にまつわるネットミームの元ネタを徹底的に調査し、専門的な観点も交えながらその誕生の背景を解き明かしていきます。

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栗松 帰国の準備をしろ&ブゥゥゥゥンの元ネタは?仮面ライダーや炎炎ノ消防隊なの?

栗松鉄平を語る上で欠かせない二大ネットミーム、「帰国の準備をしろ」と「ブゥゥゥゥン」。

これらの言葉は、原作から生まれたものと、ファンの二次創作から生まれたものに分けられます。

一体どこから来て、なぜこれほどまでに広まったのでしょうか。

仮面ライダーや炎炎ノ消防隊が元ネタという噂の真相も含め、一つずつ丁寧に解説していきます。

帰国の準備をしろの元ネタはオリジナル?

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結論から言うと、「栗松、帰国の準備をしろ」というセリフは、『イナズマイレブン』アニメ本編に登場する正真正銘の公式のセリフなのです。

この言葉は、アニメ第96話で、イナズマジャパンの監督である久遠道也が栗松鉄平本人に告げた、非常にシリアスなものです。

このセリフがなぜこれほどまでにネットミームとして定着したのでしょうか。

世界大会の最中、チームに貢献しようと頑張っていた選手が、監督から直接的にチームを去ることを告げられるという流れが直前の試合で活躍を見せた直後だっただけに、その落差が際立ったこともありますし、「〇〇、〇〇の準備をしろ」というフレーズは、主語と目的語を変えるだけで様々な状況に応用できるため、コラ画像やMAD動画の素材として非常に扱いやすかったのです。

これが、栗松鉄平の文脈を離れてもミームが独り歩きする大きな要因になったと思われます。

また、栗松鉄平はもともとチームのムードメーカー的なお調子者キャラクターだったため、そんな栗松鉄平が、サッカー人生を揺るがすような悲壮感あふれる場面に直面したというギャップが、かえってファンの創作意欲を刺激し、「面白い」という感情に転化させてしまった側面があると考えられます。

このセリフは単体でも強烈ですが、直後にチームメイトの染岡竜吾が放った「やめろ!栗松に必要なのは同情じゃねえ…とっとと日本に帰ることだ!」というセリフとセットで語られることが多いです。

一見すると追い打ちをかけるような冷たい言葉ですが、実は「早く怪我を治して、また俺たちのようにチームに戻ってこい」という染岡なりの不器用な激励でした。

この一連のシリアスなやり取りが、文脈を切り取られることでシュールな笑いを生み、ネットミームとしての強度を高めたと言えるでしょう。

帰国宣言までの背景栗松の状況関連する出来事・セリフ
FFIアジア予選スタメンとして出場チームメイトの吹雪士郎が韓国代表「ファイアードラゴン」戦で負傷し、長期離脱することになりました。
FFI本戦負傷を抱えながらも活躍アルゼンチン代表「ジ・エンパイア」戦で、必殺タクティクス「アンデスの蟻地獄」を破るために奮闘し、右足を負傷しました。
FFI本戦(試合後)チーム内の立場が危うくなる離脱していた吹雪士郎が怪我から復帰し、選手登録枠の問題が浮上しました。
アニメ第96話戦力外通告を受ける久遠監督から「吹雪に変わって代表から外れるのは…栗松だ」「栗松、帰国の準備をしろ」と告げられました。
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ブゥゥゥゥンの元ネタは音MAD?

「ブゥゥゥゥン」という擬音に関しては、「帰国の準備をしろ」とは異なり、アニメ本編に由来するものではなく、2020年~2021年頃にYouTubeやニコニコ動画で爆発的に流行した、栗松鉄平を題材にした「音MAD」と呼ばれる二次創作動画の中で生まれた、ファンメイドのミームであると考えられます。

では、なぜ「ブゥゥゥゥン」という音が栗松鉄平の象徴となったのでしょうか。専門的な観点から考えられる元ネタとして、「飛行機墜落系MAD動画」が挙げられます。

コンテキストには「コイツの顔見ると乗った飛行機が墜落するネタ動画思い出す」というSNSの書き込みがあります。

これは、栗松鉄平が飛行機に乗っていると、その飛行機が「ブゥゥゥゥン」という効果音とともに急降下したり、何かが突っ込んできて爆発したりするという、不条理な内容の動画シリーズが存在することを示唆しています。

この種の動画では、視聴者の笑いを誘うために、唐突でインパクトのある効果音が使われます。

「ブゥゥゥゥン」という重低音は、何かが高速で接近してくる緊張感や、墜落していく絶望感をコミカルに表現するのに非常に適していたのです。

ある動画制作者がこの演出を用いたところ、そのシュールさが受け、他の制作者も模倣する形で「栗松=ブゥゥゥゥンされる」という一種のフォーマットが確立していったと考えられます。

一部で噂されている『仮面ライダー』や『炎炎ノ消防隊』の効果音が元ネタではないかという説ですが、音MAD文化では、様々なアニメやゲームの効果音がサンプリングとして流用されることは日常茶飯事です。

そのため、これらの作品の音が偶然使われた可能性は否定できませんが、「ブゥゥゥゥン」というミームの起源として特定されているわけではないのです。

したがって、「ブゥゥゥゥン」は特定の作品を元ネタとするのではなく、栗松鉄平をいじる二次創作文化の中で、象徴的な効果音として自然発生的に定着したミームであると結論付けるのが最も妥当だと思われます。

時期出来事詳細
2020年~2021年頃イナズマイレブン再燃期3DSソフトのセールや有名配信者の実況プレイ、映画10周年などが重なり、シリーズ全体が再び盛り上がりを見せました。
2021年頃~栗松MAD動画の流行YouTubeやニコニコ動画で、栗松鉄平を主役にしたMAD動画やコラ動画が急増しました。
MAD動画内での定着「ブゥゥゥゥン」の誕生栗松が理不尽な目に遭うシーン(例:飛行機墜落、爆発など)で、「ブゥゥゥゥン」という効果音が多用されるようになりました。
現在ミームとして確立「ブゥゥゥゥン」は栗松を象徴する効果音となり、「愛知県公立高校入試でもブゥゥゥゥンされる栗松」など、多様なネタに派生しています。

そんな栗松ですがやはり一部からは嫌いとの声も。

そんな声や理由を調査しました。

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栗松のコラ動画・画像やネタに対するなんJ・SNSを調査!

栗松鉄平に対するネット上の反応は非常に特徴的です。

なんJ(なんでも実況J)やX(旧Twitter)などのSNSでの声を調査すると、栗松鉄平の扱いは単純な「好き」「嫌い」では割り切れないことがわかりますし、口コミの割合を分析すると、おおよそ以下のような構成になっていると考えられます。

ネタとして楽しんでいる層:70%
特に興味がない/どうでもいい層:20%
本気で嫌っている層:5%
純粋なファン層:5%

このように、大多数が栗松鉄平を「いじりがいのあるネタキャラ」として消費し、楽しんでいるのが現状です。

本気で嫌悪感を示している人は少数派であり、むしろその不遇さや言動の矛盾を愛でているファンが多いのです。

以下に、SNSや掲示板で見られる代表的な口コミをまとめました。

「DFなのにまともなディフェンス技が最終盤のスピニングカット(しかもパクリ)しかないの、本当に面白いwww」

「日本代表選考試合で基山の流星ブレードをビビって避けたDFがいるってマジ?w」

「アニメだとただのヘタレで離脱したのに、ゲーム版だとヒロトにボコられて入院って…そっちの方が同情できるでやんす」

「ダークエンペラーズで『強さにこそ意味があるでやんす』ってドヤ顔で言ってたけど、どの口が言うんだよと総ツッコミした」

「美人キャラのウルビダと声優が同じ(日野未歩さん)って知ってから、もう栗ビダにしか聞こえなくて腹筋が限界でやんす」

「GOで雷門サッカー部が弱体化したの、円堂たちの卒業後にキャプテンになった栗松のせい説、好きすぎる」

「『栗松、帰国の準備をしろ』は汎用性高すぎて色んなコラで使われてるの見るたびに笑う」

「最初はウザいだけだと思ってたけど、ここまで来ると一周回って愛おしい存在。もはやイナイレの宝。」

これらの口コミからも、栗松鉄平の作中での不遇な扱いが、かえってファンに強烈なインパクトを与え、尽きることのないネタの源泉となっていることがよくわかります。

ネタの側面原作での描写ファンの反応
新キャプテン就任円堂たちの卒業後、雷門中の新キャプテンに任命されました。「栗松鉄平にキャプテンが務まるのか…」「プレッシャーを感じてる顔が可愛い」など、心配と期待の声が入り混じっています。
必殺技の不遇さドリブル技が多く、DF技は物語最終盤の「スピニングカット」のみ。しかも他キャラが先に使っていた技でした。「なぜDFに?」「最後まで不遇なのが栗松らしくて逆に良い」といった、もはや諦観にも似た声が多いです。
ゲーム版との違いアニメでは戦意喪失で離脱しましたが、ゲーム版ではヒロト(グラン)に襲撃され重傷を負い、やむなく離脱します。「ゲーム版の方が同情の余地がある」「アニメスタッフの脚本の被害者だ」という見方が非常に強いです。
家族構成『アウターコード』で4人兄弟の長男と判明。母親と3人の弟がいます。「意外としっかりお兄ちゃんしてるんだな」「家族までネタにされるのは可哀想」など、少し同情的な意見も見られます。
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向いている人

栗松鉄平のネットミームやコラ動画の世界を心から楽しめるのは、特定のマインドを持った人たちだと言えるでしょう。

もしあなたが以下の項目に当てはまるなら、きっとこの文化の面白さを理解できるはずです。

おすすめな人
  • イナズマイレブンの原作(特に無印時代)をある程度知っている人
  • ネットの二次創作やMAD動画、いじり文化に寛容で理解がある人
  • キャラクターの欠点や不遇な点を、愛すべき個性としてユーモアに変換できる人
  • 完璧なヒーローよりも、どこか人間臭くて残念な部分を持つキャラクターに魅力を感じてしまう人
  • シュールで不条理なギャグが好きな人
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Q&A

ここでは、栗松鉄平に関するよくある質問から、ファンなら気になる少しニッチな疑問まで、Q&A形式でお答えします。

なぜ栗松はこんなにネタにされるのですか?

理由は一つではなく、複合的な要因があります。

  1. 栗のような髪型、「~でやんす」という語尾といった、一度見たら忘れられない強烈な個性。
  2. DF(ディフェンダー)という守備のポジションでありながら、ドリブル技ばかりで肝心のDF技をなかなか覚えず、試合での活躍が微妙だったこと。
  3. 日本代表選考試合でシュートを避ける、強敵を前に戦意を喪失して置き手紙を残して離脱するなど、ファンの期待を裏切るような行動が多かったこと。
    これらの「いじりやすい要素」が満載だったため、ネット上で格好のネタの対象となり、「ネタの宝庫」として愛されるようになったのです。
栗松は本当にファンから嫌われているのですか?

いいえ、本気で嫌っている人はごく少数派だと考えられます。ネット上の多くの「栗松アンチ」に見える発言は、プロレス的な「お約束」や、愛情の裏返しとしての「いじり」であることがほとんどです。栗松鉄平のダメな部分も含めてキャラクターとして愛し、それをネタにしてみんなで笑い合う、という一種のコミュニケーションツールになっているのです。リアルでいう、お笑い芸人の”いじられキャラ”に近い存在と捉えると分かりやすいかもしれません。

栗松の声優が、敵チームの美人キャラ「ウルビダ」と同じというのは本当ですか?

はい、本当です。栗松鉄平と、エイリア学園の強豪チーム「ジェネシス」のキャプテンであるウルビダは、どちらも声優の日野未歩さんが演じています。お調子者の三枚目キャラである栗松と、クールでミステリアスな美人キャラであるウルビダ。このあまりにも対照的な二人を同じ声優が演じているという事実は、ファンに大きな衝撃を与えました。このギャップから、二人の名前を組み合わせた「栗ビダ」や「ウル松」といった造語が生まれ、栗松をネタにする際の定番の一つとなっています。

「強さにこそ意味があるでやんす」というセリフの元ネタと、なぜネタにされるのかを詳しく教えてください。

このセリフは、アニメ第64話で登場したものです。エイリア学園との戦いの中で精神的に限界を迎え、チームを離脱したはずの栗松が、その後「ダークエンペラーズ」の一員として闇堕ちして円堂たちの前に現れます。その際に、かつての仲間に対して言い放ったのがこの「強さにこそ意味があるでやんす」というセリフです。
これがネタにされる最大の理由は、「どの口が言うんだ」という強烈なツッコミどころがあるからです。自ら「もう限界でやんす」と強さから逃げ出したはずの栗松が、まるで力の信奉者のような発言をしたため、その言動の矛盾と滑稽さが視聴者の笑いを誘いました。このセリフは、栗松鉄平のキャラクターのブレや不遇さを象徴する名(迷)言として、今なお語り継がれているのです。

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