Dステーションですが一部でやばいと噂されているようです。

(出典:Google)
今回はそんな噂を調査しました。
Dステーションがやばいとの口コミ1:違法行為で営業停止?
群馬県を中心にパチンコ店のDステーションを経営するNEXUS株式会社ですが、2019年6月5日に高崎市島野町みどり市の店舗に対し、県公安委員会が風営法に基づき6か月以内の営業停止の処分を行いました。
Dステーションの「営業停止」に関する口コミは以下の通りです。
このように、Dステーションが機器の釘を曲げる違法行為を行ったことに怒りを感じている人が存在し、「対応が甘すぎる」、「全店舗営業停止にするべき」と厳しく非難まで。
営業停止となった理由については、県公安委員会の承認なしにパチンコ台の釘を曲げ、性能に影響を与えたことが違法行為と指摘されたことが要因とされています。
それ釘曲げだと思いますよ。 大間々店もTwitterで拡散されてましたね。 そこから発覚して営業停止になってます。 全店舗お上のチェックが入ったのかな、、、 あの事件をキッカケに、台の写真を撮る事に他の店も過敏に反応する様になったのを覚えてます。 遠隔操作なら営業許可取り消しで、系列店も営業出来なくなります。 遠隔操作ってのは単なる噂で、結論から言うとデマですね。
(引用:Yahoo!知恵袋)
行政処分を受けたのは「スーパーDステーション大間々店」であり、2018年11月6日に店長がパチンコ遊技機3台の釘を曲げたとされています。
捜査関係者によると、県警は2019年1月23日NEXUS株式会社を風営法違反(無承認変更)容疑で書類送検しましたが、前橋地検桐生支部が2月21日に不起訴処分にしました。
遠隔操作の噂もありますが、誤解ですし、この一件のあと健全な運営をされているので安心して
Dステーションがやばいとの口コミ2:ハイエナ行為はダメ!やばい利用者も?
パチンコ店であるDステーションは、某店舗では「ハイエナ行為をしすぎると出禁や誓約書を書かされる」という噂が浮上しています。
ハイエナ行為とは、パチンコ店やスロット店で期待値が低い部分は他人に打ってもらい、自分は大当たりの可能性の高いおいしいところだけを打つ立ち回りのことです。
Dステーション全店舗で出禁や誓約書を欠かされているわけではなく、一部の店舗のみのようで、誓約書があることに「誓約書いる?」、「出禁するだけでいい」などの声もあるようです。
Dステーションがやばいとの口コミ3:パチンコ以外もすごい
Dステーション(NEXUSグループ)といえばパチンコの印象が強いですが、アミューズメント事業の枠を超えた多角的な事業展開と、徹底した顧客サービス、そして地域社会への貢献活動がその根幹をなしています。
パチンコホール事業を主軸としながら、フィットネスクラブやフード事業、温浴施設まで手掛ける多角経営は圧巻。
店内では、全店舗にAEDを設置し、従業員は救命講習を受講済みという徹底した安全管理体制。
サービス介助士も常駐し、誰もが安心して楽しめる空間の提供を実現。広々とした休憩スペースや食事処、リフレッシュシャワーといった充実した設備も大きな魅力。
モータースポーツへの情熱も本物。「D’station Racing」を運営し、SUPER GTや世界耐久選手権といった国内外のレースへ積極的に参戦する姿や夏休みには子供向けの仕事体験イベントを開催し、次世代育成にも力を注ぐ社会貢献活動も。
単なる遊技施設に留まらない多面的な魅力と社会貢献への取り組みが、Dステーションを唯一無二の「良い意味でやばい」企業たらしめているのです。
Dステーションについておさらい
Dステーションとは、「感動発信基地」と呼ばれるパチンコ店であり、各店舗が地域一番点を目指し、訪れたすべてのお客さんに感動を提供するため、運営会社のNEXUS株式会社は規模・サービスとも存在感のあるパチンコ店作りを心がけて運営しています。
また、地域への社会貢献も大切にしながら、女性でも安心して楽しめるクリーンで快適なホールづくりに力を入れています。
アミューズメント事業のDステーションは、Dream(夢)、Dramatic(感動的、印象的な)、Dynamic(力強く生き生きと躍動する)という三大コンセプトを頭文字に託し名付けられました。







