関西出身の人気YouTuber・ガミックスさんが、2025年10月の動画全削除騒動と2026年1月のヒカキンさんからのプレゼント破壊事件で立て続けに炎上しました。
本記事ではガミックスさんがなぜ炎上したのか、動画削除の理由など何があったのかを時系列で調査・紹介していきます。
ガミックスの炎上理由と動画削除の背景を時系列で徹底解説!

ガミックスさんは2025年に「年内にチャンネル登録者100万人を達成できなければSNSを引退する」という退路を断った宣言で一気に注目を集めたYouTuberで、そんなガミックスさんを巡って、2025年から2026年にかけて主に3つの大きな出来事が立て続けに起き、そのたびに「ガミックス炎上」という言葉がSNSで話題になりました。
ざっくり時系列でまとめると以下のようになります。
| 日付 | 出来事 | 主な登場人物 |
|---|---|---|
| 2025年10月17日まで | YouTube・TikTok・Instagramの動画が全削除 | ガミックス/がーどまん |
| 2025年12月27日 | チャンネル登録者100万人達成、ヒカキンが生配信に登場 | ガミックス/ヒカキン |
| 2026年1月2日 | 餅つきドッキリでヒカキンのプレゼントが破壊 | ガミックス/がーどまん/MY |
個人的には、たった数か月の間にこれだけ大きな出来事が連続して起きているYouTuberは珍しく、ガミックスさんの勢いと危うさの両方が伝わってきました。
ここからは、それぞれの炎上で何があったのかを順番に詳しく見ていきます。
2025年10月17日にガミックスのYouTube・TikTok動画が全削除された理由

お気に入りのYouTuberの動画が突然すべて消えていたら、誰でも「何かやらかしたのか」と心配になってしまいますよね。
ガミックスさんはもともと、2025年に「全YouTuberに告げます。ここからは俺の時代です」「年内にチャンネル登録者100万人達成します」「達成しなかったらSNS引退します」と宣言していたインフルエンサーです。
当時の登録者は20万人ほどでしたが、その後ヒカキンさんやがーどまんさん、コムドットのやまとさんといった人気YouTuberとのコラボもあり、10月時点では約78万人まで一気に伸びていました。
ところが2025年10月17日までに、ガミックスさんはYouTube動画をすべて削除した上に、InstagramやTikTokの投稿まで一斉に消去してしまいます。当時のチャンネル登録ペースは1日平均4,300人ほどで、このまま行けば12月13日ごろには100万人を達成できるとも言われていたタイミングでした。
突然の動画削除を受けて、X(旧Twitter)では以下のような声が広がっていました。
| 憶測のタイプ | 当時SNSで広がった声 |
|---|---|
| ドッキリ説 | 「ガードマンのドッキリっぽいね」「何らかの作戦だと踏んだ」 |
| 規約違反説 | 「ガチでなんかやらかしたなこれ」「過激な企画が多かったし」 |
| 不具合説 | 「どうしたんだろー??」「アーカイブが消えるバグかも」 |
| 話題作り説 | 「再生数稼ぎのために自分で非公開にしたのでは」 |
中には、ガミックスさんが最近コラボしていたTikTokerのナナさんに関するリベンジポルノ流出騒動と関連があるのではないか、と疑う声も一部に上がっていました。
個人的には、100万人達成まで残り20万人というところで全動画を削除するのは普通に考えてリスクが大きすぎるので、何か裏があるんだろうなと最初から感じていました。
動画削除の真相はがーどまんが仕掛けた壮大なドッキリ企画だった

真剣に心配していたファンとしては、ドッキリだとわかった瞬間にホッとしつつも「そりゃないよ」とツッコみたくなる出来事ですよね。
動画全削除の翌日、ガミックスさんは『動画が全て削除された件について』という説明動画を黒のスーツ姿で公開し、「視聴者の皆さんにご心配とご迷惑をおかけして本当に申し訳ございませんでした」と謝罪しました。
そして明かされた真相が、なんとチャンネルがーどまんのがーどまんさんによる超大規模なドッキリ企画だったのです。
がーどまんさんは「先輩として道を正すため」という建前で、ガミックスさんがトイレに行っている間に動画を次々と非公開化していったといいます。
そもそも削除ではなく非公開という扱いで、「赤がついていた動画」が緑になっていたとも語られています。
これはYouTubeからの警告マークの色のことで、動画に既存BGMを上乗せして音声を誤魔化したことで警告が外れたという、なかなか強引な手法も使われていたようです。
同日中にはがーどまんさん側からも『ガミックスの動画消去したら2階から冷蔵庫落とされた動画』が公開され、ガミックスさんがMYさんと一緒にがーどまんさん宅で逆襲する展開に。2階からテレビ、電子レンジ、洗濯機、冷蔵庫を投げ捨てるという報復ドッキリで、家電一式が破壊されました。
個人的には、ドッキリのスケールが家電破壊レベルにまで大きくなっているのを見て、もはやドッキリ企画というより一種のショーになっているなと感じました。
2025年12月27日の登録者100万人達成とヒカキンからのバカラのプレゼント贈呈
「達成できなければ引退」と退路を断った18歳が本当に100万人を達成した瞬間には、見ているこちらまで胸が熱くなりますよね。
ガミックスさんは2025年12月27日、ついに目標としていたチャンネル登録者100万人を達成。
その瞬間を見守るために生配信が行われ、なんとサプライズで登録者1,960万人のトップYouTuber・ヒカキンさんが登場します。
ヒカキンさんはガミックスさんに、高級ガラスブランド「バカラ」の青いパンサーの置物をプレゼントしました。
これはガミックスさんのトレードマークである青髪に合わせたデザインで、約8万円分のスーパーチャットと併せて贈られた特別な100万人達成記念のプレゼントです。
このとき、ガミックスさんが「これほんまごめんなさい、2日とかで割っちゃったら」と冗談まじりに言ったのに対し、ヒカキンさんは「周りも危ない人いるもんね」と返答。
この「危ない人」とは明らかにチャンネルがーどまんのがーどまんさんを指しており、後の展開を予期したような伏線にもなっていました。
個人的には、ヒカキンさんが「危ない人いるもんね」と冗談で言った数日後に本当にバカラの置物が砕かれることになるとは、当の本人たちも思っていなかったのではと感じます。
2026年1月2日の餅つきドッキリでヒカキンのプレゼントが粉々に破壊された経緯

100万人達成という晴れの舞台でいただいた大切な記念品が壊される瞬間は、見ているこちらまで思わず「えっ」と声が出てしまうほどの衝撃でした。
2026年1月2日、チャンネルがーどまん(登録者315万人)が『ヒカキンから貰ったガミックスの宝物を破壊して開示させてみた【ドッキリ】』という動画を公開し、ネットは大きく揺れました。
動画内ではがーどまんさんが「100万人突破をめっちゃ手伝ったのに、ヒカキンさん選んだのがちょっと腹立ちました」「満足してほしくないんすよ、正直」「なんか卒業式みたいやったやん」と、ヒカキンさんに100万人達成を見守られたことへの本音をぶちまけます。
その後、ハンマー片手にガミックスさん宅へ突入したがーどまんさんは「裏切り者!!」と叫びながら、挨拶代わりにいきなり壁に穴を開けるという過激な入場を披露。そして餅つき企画が始まり、ガミックスさんが杵を振り下ろした瞬間に、がーどまんさんが臼の中にバカラの青いパンサーの置物を投入したのです。
ガミックスさんは動きを止められず、ヒカキンさんから贈られた置物は粉々になってしまいました。
ただし、がーどまんさんはガミックスさんに自身の私物のクロムハーツのチェーンをプレゼントするという一面もありました。
このチェーンは、もともとガミックスさんががーどまんさんに憧れて自分でもチェーンを買うきっかけになった思い出の品だそうで、ガミックスさんは涙を流して喜んでいます。
破壊シーンに対しては、ネット上で以下のような賛否が巻き起こりました。
| 立場 | SNSで見られた声 |
|---|---|
| 批判派 | 「ヒカキンさんの顔に泥を塗る行為」「さすがにやりすぎではないか」 |
| 擁護派 | 「ガードマンの芸風を理解した上でのプロレス」「ヒカキンも想定済みでしょ」 |
| 中立派 | 「あくまでガミックスが壊す形にする構図が面白い」 |
| 心配派 | 「ヒカキンさんの本音が気になる」「若手の暴走を黙認するしかない」 |
個人的には、笑える企画と笑えない企画のギリギリのラインを攻めるのがチャンネルがーどまんの持ち味とはいえ、ヒカキンさんが贈った思い出の品を巻き込んだことには少しだけ複雑な気持ちになりました。
ガミックスが「自らの意思で壊した」と告白した
ドッキリで偶然壊されたと思っていたら本人の意思だったという展開には、賛否はあれど「そう来るか」と驚かされた方も多いはずです。
がーどまんさんによるドッキリ動画の公開後、視聴者の間では「壊された置物は実はダミーだったのではないか」「無傷の置物がもう1つ存在するらしい」という声が広がっていました。
それを受けて、ガミックスさんは続編動画で衝撃の告白をします。
ガミックスさん本人によると、壊されたバカラの置物はダミーではなく本物であり、しかも当初はドッキリを回避できる状況だったとのこと。それでもあえて自分の意思で壊したというのです。
ガミックスさんが告白した理由はざっくり言うと以下のような内容です。
- ヒカキンさんに「100万人で満足したな」と思われたくなかった
- 100万人達成をゴールにしたくなかった
- 2026年はさらに上を目指すという覚悟を示したかった
さらにガミックスさんは、2026年の目標として次の2つを掲げています。
- アメリカの世界一YouTuber・MrBeast(ミスタービースト)さんとのコラボを実現する
- 達成できなければ再びSNS引退する
ヒカキンさんから贈られた置物を自ら壊したという事実は、ガミックスさんなりの「破壊して進む」という決意表明だったわけです。ちなみにヒカキンさん側からは、本記事執筆時点で公式なコメントは出されていません。
個人的には、自分の意思で壊したという告白には賛否あって当然ですが、覚悟の見せ方としてはガミックスさんらしい一手だったのかなと感じました。
炎上騒動の総括と、がーどまん解散の流れ
ガミックスさんを巡る一連の騒動が落ち着かない一方で、関連人物の動向にも大きな動きがありました。
2026年3月11日、ガミックスさんとも深い関わりのあるチャンネルがーどまんが解散を発表。リーダーのがーどまんさんはDMM有料サロンや心霊企画を中心とした「ガードマン+」としてソロ活動を継続する一方、店舗退去費用など数億円規模の課題を抱える立場に立たされたと報じられています。

さらに同チャンネル所属だったワタナベマホトさんによる「給料が下がった」発言が「恩を仇で返す」と批判を集め、ガミックスさんも「自分の利益のためやったら恩とか筋捨てる人なんや」とマホトさんを公の場で批判しています。
別の機会には、「俺達全員、ガードマンさんの味方です」とも発言しており、若手YouTuberとしての立場ながら、関係者の中ではっきりと意思を示す姿勢が話題になりました。
最後に、ガミックスさん炎上騒動全体に対するSNSの声を表にまとめます。
| 評価軸 | 肯定的な声 | 否定的な声 |
|---|---|---|
| エンタメ性 | 「展開が読めなくて毎回面白い」 | 「過激すぎて見ていられない」 |
| 戦略性 | 「炎上を成長に変える天才」 | 「炎上商法に頼りすぎでは」 |
| 人間関係 | 「先輩への愛情がちゃんと伝わる」 | 「ヒカキンさんが気の毒すぎる」 |
| 今後への期待 | 「MrBeastコラボが楽しみ」 | 「無謀な目標すぎて心配」 |
個人的には、ガミックスさんは過激な企画を仕掛けるだけのYouTuberではなく、関係者を守る発言ができる若手という二面性があるところが、これから先も注目され続ける理由になりそうだなと感じました。
ガミックスのプロフィールをおさらい
ガミックスさんは関西を拠点に活動する、2007年3月30日生まれの18歳のインフルエンサーで、本名は公表されていないものの、苗字は「浦上(うらがみ)」さんであることを本人が動画内で口にしており、下の名前は動画のテロップで「知之(ともゆき)」と表示されたことから、「浦上 知之」さんが有力な本名候補とされています。
活動名の「ガミックス」は、中学時代に使っていた「Uragami.X(ウラガミエックス)」というニックネームを友人が「ウラガミックス」と呼び始めたことが由来です。
ガミックスさんは、年内に100万人を達成するという目標のために、通っていた関西大学を中退するという思い切った行動も取っています。ヒカキンさんやチャンネルがーどまんのがーどまんさん、コムドットのやまとさんといった人気YouTuberとも交流があり、コラボを通じて急速にファンを増やしてきた人物です。
個人的には、18歳という若さで関西大学を中退してまでYouTubeに賭ける覚悟が、ガミックスさんの破天荒な企画にも繋がっているのかなと感じました。