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オッパいケーキ炎上なぜ?長崎で買える?なんJ・SNSの声も紹介

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長崎市銅座町の老舗洋菓子店「リモージュ・タケヤ」が販売する『ラブドーム』、通称「オッパいケーキ」が2025年10月にSNSで大炎上。

女性の胸を模したこのケーキを母親が息子に贈ったことで「これって性的虐待じゃない?」という議論まで巻き起こり、弁護士が取り上げる事態にまで発展しました。

本記事ではオッパいケーキがなぜ燃えたのか、長崎で実際に買えるお店、なんJ・SNS民の生々しい声まで、一次情報を交えながらじっくり調査・紹介していきます。

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オッパいケーキの炎上なぜ?その後は?

オッパいケーキの炎上は2025年10月、X(旧Twitter)でひとつの投稿が拡散したことから始まりました。

長崎市にあるケーキ屋さんのショーケースを撮影した写真で、ふつうのチーズケーキの横にオッパい型のドームケーキが堂々と並んでいる光景。それを見た人たちが一斉にざわついた、というのが発端です。

そこから話はどんどん広がっていきました。「過去に母親が息子のためにオッパいケーキを買ってあげた」という別ユーザーの古い投稿が掘り起こされ、リポストは1万回を超える大騒動に。

SNSでは「気持ち悪い」「子どもに出すのは性的虐待じゃないの?」「家庭内ですらやめてほしい」という声が一気に膨れ上がり、最終的には2025年10月11日付で弁護士ドットコムが「これは児童虐待にあたるのか?」という法的解説記事を出すまでに発展しています。

時系列をざっくりまとめるとこんな感じです。

日付出来事
2025年10月4日Xユーザーがケーキ屋のショーケース画像を投稿しオッパいケーキの存在が拡散
2025年10月5日母親が息子に贈った過去のSNS投稿が掘り起こされ批判が殺到
2025年10月5日〜「父の日のオッパいケーキ」など関連事例も次々と拡散
2025年10月11日弁護士ドットコムが「虐待にあたるのか」を法的観点で解説
2025年10月下旬ガールズちゃんねるなどの掲示板で継続的に議論が続く
2025年11月以降リモージュ・タケヤは通常営業を継続、販売中止のアナウンスなし

ちなみに、お店側のリモージュ・タケヤは2025年10月以降も通常営業を続けていて、Instagram公式アカウントでは普通にケーキの宣伝を投稿しています。

閉店や販売中止のニュースはどこにも出ていません。むしろ「気になって食べてみたい」という観光目的の問い合わせが増えたという噂もあるくらいです。

個人的には、SNSって「いま現在の感覚」だけで何十年も続いてきた地元文化を一気に裁いてしまうところがちょっと怖いなと感じました。

なぜここまで燃えたのか、その答えとしては次のようなものが理由として考えられます。

炎上理由とその後は?

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炎上の中心になったのは、実は「ケーキそのもの」というより「親子の関係性」でした。

批判的な投稿のほとんどが、商品の存在を否定しているのではなく、母親がそれを思春期の息子に与えてSNSで公開した、という構図に向けられています。

ここを見落とすと炎上の本質を読み違えてしまうんですよね。

主な批判理由を表で整理するとこのようになります。

炎上理由具体的な内容
親子の境界線越え思春期の男の子に母親が「おっぱい好きでしょ?」と渡す関係性自体への嫌悪感
性的刷り込みへの懸念子どもの女性観形成に悪影響があるのではという心配
SNS公開の問題家庭内の私的なやり取りを世界に晒すことへの強い違和感
食品×身体表現への抵抗食べ物で女性の身体パーツを模すこと自体が不快という意見
子どもも来る空間という前提ケーキ屋という場所に堂々と陳列されていることへの違和感

事例として一番話題になったのが、11歳や17歳の息子に「おっぱい好きだから」とリクエストされて作ったというSNS投稿。

批判する側からは「親としてどうなの?」「思春期で逆に気まずくないの?」という声が殺到しました。

さらに「父の日にオッパいケーキを準備した」という別パターンも掘り起こされて、批判の射程はどんどん広がっていったんです。

その一方で、パティシエ経験者からは「自分も現役時代に3台ほど作ったことがあって、一定の需要はあるのを知っている」「リアルに作るときは乳首部分を作る瞬間が一番気まずい」という現場ならではの声も上がっていて、面白がりつつ受け止める層もそれなりにいました。

弁護士ドットコムは2025年10月11日の記事で、児童虐待防止法上の「虐待」に該当する可能性は低いと結論づけています。

児童虐待防止法でいう性的虐待は児童にわいせつな行為をすることなど、直接的な性的行為を指すので、特定の形のケーキを食卓に出しただけでは該当しないとの整理がされています。

ただし法的にセーフだからといって親の配慮が不要というわけではなく、子どもが嫌がっているのに無理に出せば自己肯定感や性に対する感覚に悪影響を及ぼす可能性もある、と釘も刺されています。

個人的には、ケーキの存在そのものを全否定する空気には少しモヤモヤしました。長年お店の名物として愛されてきた歴史を、SNSの数日間の盛り上がりだけで判断するのはちょっと急ぎすぎかな、って感じます。

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長崎でオッパいケーキが買える!生まれた背景とは

オッパいケーキ、つまり正式名称『ラブドーム』を売っているのは、長崎市銅座町にある老舗洋菓子店「リモージュ・タケヤ」で、観光通り電停から徒歩2分、夜の繁華街・思案橋のすぐ近くというロケーションで、地元では知らない人がいないレベルのお店なんです。

このケーキの誕生エピソードがけっこう良くて、お客さんとのキャッチボールから生まれた商品なんです。

もともとはお店のロゴが入った赤いケーキピックを刺しただけの、シンプルな普通のチーズスフレドームケーキだったそう。

それを見たお客さんから「ピックを木苺に変えて、もっとそれっぽいデザインにしてほしい」というジョーク混じりのリクエストがあって、結果的にあの形になった、と全国のグルメ食べ歩きブログに残っています。

商魂たくましいというより、お客の遊び心に乗っかった結果という方が正しそうです。

お店とラブドームの背景を時系列で整理すると次のとおりです。

年代出来事
1946年9月21日リモージュ・タケヤ創業(初代は和菓子・カステラ販売)
二代目時代洋菓子の取扱いを開始
2002年三代目が東京銀座・福岡太宰府で約10年修行ののち継承
不明(お客の要望から)ラブドーム=オッパいケーキとして誕生
2014年9月30日Scoopie Newsで「シェフが語る誕生秘話」が掲載されネット拡散
2018年3月12日Togetterでまとめ記事化され再バズ
2025年10月SNS炎上を経ても通常営業を継続

サイズはAカップが500円、Cカップが800円、そして大型のGカップ、さらに2つ並べた「ラブドーム」、ブラジャー風にデコレーションした「ラブドームデコ」5000円(税抜)など複数バリエーション。

Gカップは前日予約が必要なほどの人気商品で、長崎よかナビには「娘の誕生日にGカップを買って大はしゃぎだった」「飲み会でCカップをみんなでつついた」というクチコミがいくつも残っています。

味のレビューもけっこう高評価で、しっとりふわっとしたチーズスフレ生地で、見た目のインパクトとは裏腹に「あっさり素朴な味」「ふっくらしてチーズが濃厚」と評価する声が多いんです。

話題性だけじゃなくちゃんと美味しい、というのが長く愛されている理由なんでしょうね。

長崎の繁華街・銅座町という立地もポイントで、月〜木は11〜21時、金土は11〜22時(過去には24時まで)営業。夜遅くまでやっているケーキ屋という希少さがあって、飲み会帰りの手土産需要にがっちりハマっています。

夜23時にお店の明かりがついているケーキ屋って、なかなかないですからね。

個人的には、お客さんのちょっとしたジョーク的なリクエストから70年以上続く老舗の名物が生まれたって、長崎の繁華街・銅座の温度感そのままだなあと思いました。

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オッパいケーキに対するなんJ・SNSの声を調査

Xでは「気持ち悪い」「女体を遊び道具にする時代はもう終わってほしい」「ケーキ屋でこんなの見たくない」という否定派の声が目立っていて、特に女性ユーザーから強い拒否反応が出ていました。

「これを面白いと思う感性が古い」「未成年の男の子にかぶりつかせる親には眩暈がする」といった厳しめのコメントも多かったです。

一方でなんJ系まとめサイトのコメント欄では「子ども本人がリクエストして喜んでるなら別にいいだろ」「ネットに上げなきゃ何の問題もない」「対象年齢を間違えてるだけ」「シュバって批判しに行く人の方が逆にキモい」といった、わりと冷静〜寛容な反応も多めでした。

ちなみに、似たような「身体モチーフのお菓子」を扱う同業態の商品や店舗で、過去に販売休止や活動停止、変更があったケースもいくつか確認できています。

閉店理由をネット民の批判で説明できるかというと実は微妙で、こんな感じになっています。

・1996年頃:山形県米沢市「よしだ聖菓」が元祖おっぱいプリンを商品化(後に一時販売休止)
・2014年9月30日:Scoopie Newsでリモージュ・タケヤが特集され全国レベルで初拡散
・2018年3月12日:Togetterで「AカップからGカップまで」のまとめが再注目
・2020年前後:秋葉原で販売されていたおっぱいプリンがオンライン上で確認できなくなる
・2022年頃:山形「よしだ聖菓」のおっぱいプリンが「現在は販売休止中」状態に
・2025年10月:リモージュ・タケヤのラブドームがSNS大炎上、ただし販売は継続

ポイントは、これだけ似たコンセプトの商品が全国にあるのに、はっきり「炎上が原因で閉店」「販売終了」になった例が意外と少ないということ。

むしろ販売休止や活動縮小は店主の高齢化や後継者不在など別の事情によるものが多いみたいです。

逆に言うと、炎上した今回も完全に終わったわけではなく、一過性のSNS盛り上がりに留まっている可能性が高そうです。

個人的には、なんJ民の「子ども本人がリクエストするならいいじゃん」という意見も、Xの「公開はやめて」という意見も、どちらにも一理あって、結局は「家庭内のことをどこまで世界に晒すか」が最大の論点なんだろうなと感じました。

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向いている人

オッパいケーキを実際に楽しめるのは、ノリのいい大人の集まりやネタ要素を込めたい記念日。

下品さよりも遊び心を共有できる場の方が、味の良さもストレートに伝わりやすいです。

次のような人にはわりと刺さる商品だと思います。

・宴会や飲み会のサプライズで盛り上げたい人
・長崎旅行のお土産で話題性のあるものを探している人
・カステラ系老舗の本気のチーズスフレを食べてみたい人
・夜遅くにケーキを買える便利さに惹かれる人
・ジョークとスイーツを両立させたい甘党
・SNSのネタ写真を撮りたい人
・老舗の歴史込みでお菓子を味わいたい人

個人的には、賛否がここまで分かれる商品だからこそ、自分の感性で「アリかナシか」を決めてみる楽しさがあると思います。気になった人は、ぜひ長崎・銅座町のリモージュ・タケヤまで足を運んでみてください。

70年以上続く老舗の本気の味、見た目のインパクトだけじゃない満足感がきっと待っているはずです。

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